第二回「売れるメニューグランプリ」2022.11.07
社外審査員のご紹介(五十音順)
黄昏 手嶋渚さん(てしまなぎさ)
オランダアムステルダムのホテルオークラに勤務中、ワインの魅力にはまり、帰国後は福岡のフレンチレストランやワインバーで修行されました。
更にワインを学ぶためにフランスへ1年間留学。
帰国後福岡大名のマンションの一室にナチュラルワインをとり揃えた大人の隠れ家的ワインバー「黄昏」をオープン。
手嶋さんのワインの豊富な知識はもちろんのこと、スパイスから作ったカレーも密かに大人気で、お料理とワインの相性を知り尽くした手嶋さんのセンスは多くのシェフから信頼を得ておられます。
手嶋渚さんからの一言
日々の仕事に向き合いつつ、廃棄される食材や、失敗にも目を向け、そこから新しいものを生み出そうとする姿勢に感動しました。
美味しい!だけの審査ではなく料理が生まれるストーリーも楽しませて頂きました。
そして、今回は正シェフと千夏シェフが料理を作るという機会があり、スタッフの皆さんにプロがどう準備してくるのか、味の構成のアプローチや素材のテンションの合わせ方などを知る素晴らしい機会になったと思います。
料理は簡単に生まれるものではないと思うので日々たくさんのアンテナを張り、インプットを続け、自分というフィルターを通してアウトプット出来るよう頑張ってください!
次回のメニューグランプリも楽しみにしています😊
関連サイト
https://tabelog.com/fukuoka/A4001/A400104/40038995/
TADASHI 中村正シェフ(なかむらただし)
元々フレンチシェフだった正さんが10年間の寿司職人を経て、2017年12月にオープンさせたビストロ「TADASHI」は、連日連夜各業界の名だたる重鎮たちが集う話題のお店となり、2019年にはビルグルマンを獲得されています。
弊社代表八島も、「今福岡で最もセンスがよく、全てにおいてバランスの良い素晴らしいお店!!」と太鼓判を押すレストランです。
オリジナルの香辛料「唐辛子まみれ」は大ヒットしています。
中村 正シェフからの一言
選考会より、参加させて頂きましたが、
前回より若干刺激的な料理が少なくどうなるかなぁ、、と思ってましたが、
以前と全く違う空気感の人達のおかげで
今まで焼とりの八兵衛にはなかった世界が見れたように感じます。
傲り高ぶる技術だけの料理から、お客様の気持ちを考えた料理が、増えたように感じます。
女性、アルバイトさんの
意見をうまく参加させた結果だと思います。
まだ、始まったばかりなので継続出来る事を楽しみに応援させて頂きます。
ありがとうございました。
関連サイト
https://goo.gl/maps/s9DhMeAK7XYcjZWw7
日本料理ながおか 長岡 周吾氏(ながおかしゅうご)
高校卒業後、2年間の海外放浪で約50カ国を訪問!
その中で「和食を世界に広めたい」という想いを抱くようになり、帰国後、中村調理製菓専門学校へ。
卒業後はホテルオークラアムステルダム(オランダ)の和食店「山里」で4年間学び、帰国後、割烹「味美」(福岡・中洲)での修業を経て、2010年、「大人のごちそう 周」(福岡・薬院)をオープン。
2016年、西中洲に店名を「日本料理ながおか」と改め、移転オープンされました。
福岡を代表するミシュラン一つ星に輝く和食店です。
長岡 周吾氏からの一言
途中からでしたが、
審査員として参加させて頂きありがとうございました🙇♂️
とても責任のある、貴重な時間となりました。
「卵白を廃棄しない様に、新しい料理を考える。」
料理人が当たり前に向き合う事ですが、
実際はとても難しい。
簡単では無い事を、
メニューに仕上げるまでにした努力と時間が凄いと思いました。
受賞式の時の社員さんやアルバイトさんの方のしっかりとしたコメントも感動しました。
すごく想いが伝わりました!
ベトナムのグエンさんの「おこわアイス」が斬新で、
少しダメ出ししてしまいましたが、
ああいった発想が表に出てきて、
皆で意見を出し合い、
何かのヒントにしようとしている事が、
八兵衛さんって凄いなぁと本当に思いました。
皆から意見やアイデアがもっと出る様なお店作りをしようと、
自分自身が気づきました。
とても楽しかったです。
お声かけ頂きありがとうございました。
関連サイト
http://shu-nagaoka.fukuoka.jp/
Millé(ミレ)藤木千夏シェフ(ふじきちなつ)
ホテルオークラで5年間勤務後にフランスに渡仏。
ドルドーニュやニースなどで働き、帰国後は日本を代表するフランス料理の名店「銀座ロオジエ」へ。
その後、再びフランスへ渡り、当時パリで注目を集めていたミシュラン一つ星レストラン「Sola」のスーシェフとして活躍され、2017年「RED U-35」で「岸朝子賞」受賞、2019年「Gault&Millau Japan」にて「Les Jeunes Talents2019」にて若手期待のシェフ賞を受賞。
2020年には、恵比寿にご自身のお店、「Umi(うみ)」をオープンしミシュラン一つ星獲得!
現在は、福岡を拠点に「Millé(ミレ)」という新たなブランドを立ち上げ、全国各地でPersonal chefやケータリングで幅広く活躍されています。
藤木千夏シェフからの一言
ららぽーとチームの皆さんが失敗した「かしわご飯」を捨てずに、
より良くしようと皆が意見出し合って、価値あるものになったというストーリーがとても印象的でした!
「皆で、より良くしようとする言動が自然とその場の輪に生まれる」
ということが、
それをお客様目線でやれるということが
とても素晴らしいことだと思いました。
そして、皆さんが向きあわれた背景も伝わってきましたし、
その商品をワクワクしながら作り上げられたものなんだろうなと
感じることができました。
本当に皆さんのお料理がとても温かいものでした。
わたし自身が気づきと学び多き貴重な時間をいただけました。
お声かけいただきありがとうございました、楽しかったです!!
関連サイト
https://www.instagram.com/mille___ete/
La maison de nature Goh 福山剛シェフ(ふくやまごう)
「予約の取れない店」として知られる福岡市西中州のミシュラン一つ星レストラン「La Maison de la Nature Goh」のオーナーシェフ。
福岡ならではの厳選された食材と芸術的な盛り付けで、多くのファンに愛されるフレンチの名店です。
2016年には九州で初めて「アジアのベスト・レストラン50」に選ばれた名実ともに人気のお店。
2022年12月にはキャナルシティ博多近くに食とエンターテーメントを融合した複合施設「010BUILDING」で新たなチャレンジを仕掛けられています!
日本を代表するフレンチシェフ。
福山 剛シェフからの一言
本当に参加させていただきありがとうございます。
午前中しか居られなかったのが残念でした。
みなさん一生懸命考えて、同じ社内で切磋琢磨しあってる事に、僕自身いろいろな気づきがありました。
料理人としての良い仕事だけではなく、お客様目線で売れるメニューを作るという、素晴らしいコンセプトのイベント。
八兵衛さんから福岡そして全国に、そういう視野が広い飲食に携わる人が育っていって欲しいと思いました。
また機会があればお手伝いさせてください🙇🏻♂️
関連サイト
http://www.onestory-media.jp/post/?id=1214
虎塾 安田 久氏(やすだひさし)
伝説の番組「マネーの虎」で、外食の虎として世にその名を轟かされました。
1998年に出店した「監獄レストラン アルカトラズ」は日本最初のエンターテイメントレストランとして注目を集め、その後「47都道府県47ブランド47地方活性化店舗」を理念に各県をテーマとした郷土料理店を東京・銀座を中心に展開。その功績が認められ「2010外食アワード」受賞されています。
現在は、飲食店経営・開業を全面サポートする「外食虎塾」を主催し活躍されています。
関連サイト
sola 吉武広樹シェフ(よしたけひろき)
2010年11月、フランス・パリ5区にて「Restaurant Sola」をオープン。
2012年には開店からわずか2年でミシュラン1つ星を獲得。
現在は福岡にて「Restaurant Sola」を経営されています。
いま最も注目を集めるフレンチシェフ。
JALのファースト・ビジネスクラスの機内食の監修や、 レストランのメニュープロデュースなどの自店以外での活動も積極的に行っておられます。
2014年、若き才能を発掘する日本最大級料理人コンペティション「RED U-35」(レッドアンダー35)に参加しグランプリに輝き、2022年からは同大会の審査員を務められておられます。
2023年春には福岡を一望できる油山にレストラン「Sola mt.abura」をオープンされる予定です。
今後の活動が、世界中から注目されているフレンチシェフです。
吉武広樹シェフからの一言
アルバイトの方々の、仕事への向き合い方がとても印象的でした。
美味しい物をつくるという目標だけでなく、自分の立場を理解し皆で協力して廃棄をなくそうという努力や、お客様目線でのメニュー作りなど、審査しながらとても勉強になりました。
より多くの視点でこの大会を続けていく事が、参加する皆に気づきを与えられる良い機会になるのではと思います。
お誘いありがとうございました。
関連サイト
http://www.highflyers.nu/hf/hirokiyoshitake1/
社内審査員のご紹介
焼とりの八兵衛 八島且典社長
弊社八島且典社長より一言
第一回から四年ぶりの開催となり、応募数や料理のクオリティーなど心配していましたが、たくさんの応募と前回よりも料理のクオリティーも上がっていて良かったです。
何より、パートさんアルバイトさんからの応募も増えていて、決勝進出の半数がパートさんアルバイトさんだったことは大変喜ばしいことです。
決勝へ行けなかった人は大変悔しいと思います。
なぜ選ばれなかったのか?何が足りなかったのかよく考えてみてください。
そしてそのことも財産となります。常に考えること。考えることが仕事です。
パートさん、アルバイトさんも給料をもらっている限りはプロです。
そのことが、だいぶん浸透してきているなと今回感じました。
廃棄ロス問題なども考えているメニューも多く、意識の高さに驚いてもいます。hachibeicrewは、共に成長することをモットーにしています。
成長できる場を作ることが私の仕事でもあります。
この「売れるメニューグランプリ」が皆さんの成長の場になると信じています。
また来年もたくさんのご応募をお待ちしています。
焼とりの八兵衛 八島淳也専務
弊社八島淳也専務より一言
第一回と同様に書類選考で悩みました。
私も、今までいろんな新メニューを作ってきましたが、私の想像を超える参加者の発想に驚きました。
同時に、まだまだ自分も頭を柔らかくして、考え抜かなければと思いました。
皆さんのおかげで、第一回同様盛り上がることができました!
第三回目以降もみんなで盛り上げていきましょう!